【不眠症】環境作りと役割

ここでは『環境づくりと役割』という内容をお伝えしていきます。

今回の内容は『脳』が大きく関係するお話になります。
不眠症

 

環境づくりと役割

初めに質問させてください。

顕在意識潜在意識というものをご存知でしょうか?

多くの方が名前はご存知かな?と思うのですが、

・顕在(けんざい)意識は意識的なもの
・潜在(せんざい)意識は無意識的なものになります。

顕在意識と潜在意識のどちらが強いかというとダントツで潜在意識(無意識)です。

一説によると潜在意識(無意識)は顕在意識(意識)の約2万倍強いそうです。

 

毎日意識的に行動をしているかと思いますが、圧倒的に無意識での行動の方が多いはずです。

 

今日、歯を磨く時に歯ブラシを持つ手はどっちにしようか考えましたか?

どちらの足から歩き出そうか考えましたか?

車に乗った方はシートベルトをどちらの手で引っ張るか。
鍵を刺す時、回す時、サイドブレーキ解除する時、ギアを変える時などなど振り返ると無意識での行動が多いことに気づくかと思います。

 

これは脳が覚えてくれているんです。

 

自転車だとわかりやすいですかね?
最初の頃は自転車に乗れなかったから意識的にバランスをとりながらペダルを踏んでいたと思います。

でも、一度乗れるようになった今だといかがでしょうか?

意識的にバランスをとろうとしなくても乗れますよね?

 

脳が覚えてくれてるんです。

 

何が言いたいかというと、
繰り返していることを脳は無意識でもできるように学習してくれます。

 

これが『癖』『習慣』と呼ばれるものです。

 

このお話をした上で本題に入ります。

 

寝室はどんな環境でしょうか?

Q.夜なのにずっと明るくないですか?
明るさは睡眠誘導するメラトニンを減らしてしまいます。
脳も「え?まだに日中ですかい?」となってしまいます。

できれば寝る1時間前くらいから電気の明るさは少なめにした方が睡眠に入りやすくなります。

Q.仕事で使うものなどがゴチャゴチャとしていませんか?
仕事道具が視覚に入る事で、考えなくていい仕事の事が頭に入ってきます。
明日でいいことは明日考えればいいので寝室はなるべく寝るのに不必要な情報が入ってこないようにしたいですね。

ベット(布団も同じ)の役割

Q.ベットでスマホ使ってませんか?(iPadなども同じですよw)
ベットでスマホを使って仕事をしたり、YouTubeを見ていると脳が『ベットは仕事をする場所だ』とか『YouTubeを見る場所だ』と勘違いをしてしまします。

こんなことありませんか?
ベットに入ったらなんだか急に調べたい事が浮かんできてスマホで調べるとか。

これはすでに脳がベットに入ったら何かを調べるという癖がついているからかもしれません。

ベットではスマホなどを使わない事で、脳が寝るにことに集中できます。

 

Q.眠くないのにベットに行ってませんか?
眠くないのにベットに行き、すぐ寝れればいいのですが寝れない場合が日々続くと『全然寝れない・・・』と考え始めてしまいます。

すると、ベットに行くと眠れず不安になるという脳の癖がついてきます。

眠くなったらベットへ行き、眠くないなら一度ベットから出て白湯でも飲みながらリラックスしてみてください。
※この時に脳が活発になるような情報をとるのではなく、自分の呼吸スピードなどを感じたり、手や足があったかくなるイメージなど持つと比較的脳が休まるのでオススメです。

 

ここまでお伝えしたことで何かお気づきになる事はないでしょうか?

そう!

不眠で悩んでる方寝る環境ベットの役割脳が誤認識している可能性があります。

 

寝室は寝る部屋

ベットの役割は寝る事

 

シンプルに脳がこのように学習できるライフスタイルをすると、脳は休みやすくなるのでいつもがんばってくれている脳は喜ぶと思いますよ。

 

今睡眠でお悩みの方は一気にやるのではなく、一つずつお試しくださいね。

 

お大事に♪

 

千葉県茂原市の整体院
ごきげんすぺーす 近藤

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